beyond border
2006年8月5日あいも変わらず例の外国人と仕事遂行中。
※上司も外国人だが、上司はかなり日本化しているので、
実はそんなに苦労がないのです。ヒアリングだけで、かつイージーな
日本語なら通じるので。
比較的毎日ああだこうだとディスカッションになったりならなかったりしてるわけですが。
(私の語学力が貧弱すぎて議論にならないことは多々ある。)
理論的思考ってすごい、っていうかロジカルってすごいと痛感。
結局、「筋が通ってる」っていう感覚ってのは結構共通なんだなと。
少なくともこの2国間あるいは、彼女と私の間ではと。
正直、日本人の間でも筋の通し方が違う人ってやっぱりいるわけで、
国境越えても「筋が通っています」という感覚を共有できるってのはかなり感動です。
逆に言えば、バックグラウンドや文化的背景が違う人とどこまで何を
分かち合えるのか?というのを恐れていたんですね。
今もそれはやっぱりあるけど。
でも、マンツーマンでつきあおうとする限り、何らかのとっかかりはどこかにあるみたい。
言葉だけじゃないんですね、壁って。
当たり前だけど、壁を作ってるのって結局自意識だから、
それを取っ払えば世界ってもっと広いのかもと思ったりもする。
つくづく、世界の広さは先入観次第。
※上司も外国人だが、上司はかなり日本化しているので、
実はそんなに苦労がないのです。ヒアリングだけで、かつイージーな
日本語なら通じるので。
比較的毎日ああだこうだとディスカッションになったりならなかったりしてるわけですが。
(私の語学力が貧弱すぎて議論にならないことは多々ある。)
理論的思考ってすごい、っていうかロジカルってすごいと痛感。
結局、「筋が通ってる」っていう感覚ってのは結構共通なんだなと。
少なくともこの2国間あるいは、彼女と私の間ではと。
正直、日本人の間でも筋の通し方が違う人ってやっぱりいるわけで、
国境越えても「筋が通っています」という感覚を共有できるってのはかなり感動です。
逆に言えば、バックグラウンドや文化的背景が違う人とどこまで何を
分かち合えるのか?というのを恐れていたんですね。
今もそれはやっぱりあるけど。
でも、マンツーマンでつきあおうとする限り、何らかのとっかかりはどこかにあるみたい。
言葉だけじゃないんですね、壁って。
当たり前だけど、壁を作ってるのって結局自意識だから、
それを取っ払えば世界ってもっと広いのかもと思ったりもする。
つくづく、世界の広さは先入観次第。
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