どく

1) 正直は美徳ですが、

馬鹿正直はバカのうち。

自分のキャラに適合性のある環境にいるようにしないと、
自分にとっても周囲にとっても不幸だ。
（偉くなればなるほど、その影響は周囲に波及する）

優等生タイプが仕事で優秀かというと、ほんとにつくづく
全く別だと心から思った。

2) 最低限のデリカシーは必要。

世の中、他人の気持ちの「機微」に気付ける人はまれだ。
勿論、そこが分かるのがいいかというと別なんだが、
自分をどこかで客観的に見るよう努力はしていないと・・・
それがデリカシーだとも思うんだけど。

要は、幸せの押し売りをされて、ちょっとウンザリしている
年頃の娘のグチです。