むーむー(考え中）。

人がどうとかあまり考えず、もう「思ったようにしよう！
その代わりリスクは取る」・・・ようになったんですけど。。。
↑多分にしごとの影響大。人格変わるわ・・・ほんま。

リスクを取る、って要は相手の思考をある意味無視することも
内包するので、プライベートではめちゃめちゃリスキーな方法論
なわけですよ・・・。

とまぁそんな超わがまま人間にもかかわらずですね。
据え膳かなぐりすててまで、それに固執する人がいるのが。
人間の不思議というかなんというか・・・。

・・・・・・いやー、、、、にんげんてわっかんない。
そして私はどこへゆく。

まぁ、いろいろあるんす。

運動がんばろ。

黒期です。
でも、昔より理性によって乗り越えられる事象が多くなったのは、
おとなになったと思う（涙）

200P近い英文書類をどっちゃり渡されブルーな今日この頃。
2日で全部読めるだろうか・・・。

昨日、ほぼ1年ぶりに英語のテストを受けました。
うーん、前よりはまし・・・？結果がきてみないとわからないけど。
しかし、目の前の人がとんでもない勢いで問題を解いているのを
察し、ブルーになりましたですよ。

英語つながり、ときたまEJなど購入するのですが、日本語記事の
クオリティの高いのにちょっと驚きました。
今までリスニングセクションしかろくに使ってなかったから。
フツウの読み物としてもオススメ。

イチローのお兄ちゃんをテレビで見た。
・・・こ、個性的。

アタマが冴えてるときって、
人間性に破綻をきたすほど性格悪くなります。

「いい人間だけどてんでアホ期」と「頭キレまくるけど
悪人期」のモーメントを行ったりきたりする人生です。

・・・また火遊びが・・・（言い訳）


一回禅寺で修行したほうがいいかもしれません・・・。

人事配分を考えるのは誰の仕事かねー！！
と怒りをあらわにしてしまった。

意欲だけで仕事をさせるなと言いたい。
本人のスキルとコンピテンシーの現状を見極め、それを
引き揚げることと、組織としてのニーズを引き合わせて
仕事の割り振りを考えるのが、

管理職の仕事じゃろがー！！（怒）

もう…ヤダー……


------------------------------------------------------
めっきりカーライフのため、ラジオをよく聴きます。

特に日曜日の午後、FMが面白い。
http://www.tfm.co.jp/abe/blog/
選曲がツボ。そして、結構笑える、よくできた番組です。

ついでにフクヤマのトーキングFMも面白い。
私の個人的な趣味60％ぐらいだけど・・・。

様子がおかしいなぁ？というときは、大概仕事が忙しいとか
余裕がないときである、ということをようやくラーニング。

大変よの…。


凝りもせず、Tファニーにあんまりいっぱい人がいたので入店してみた。
クリスマス商戦がゆえか、女一人、めだつ。。。

資生堂で化粧品を買い込み、
酒屋でワインを買い込み、
ラムを調理してみて、

日曜日さいこう☆

あとは資格の勉強さえなければ、なんて気楽な土日！なのですが。
そればかりはそれなりに大変です。

仕事上の相方、帰国。

いやぁ、文句もあり喧嘩もし、いらつきいらつかれ、
よく飲みよくグチ暴言を吐き。
帰ってくれてほっとする反面、やっぱり寂しいです…しょぼん。

この半年間で劇的に改善された英会話能力も、
きっと劇的に下降していくでしょう…。
もともとがへぼいから大して残念がることもないっちゃないけど。

海外赴任で二転三転、まぁかわらず会社は好きじゃありません。

が、"日本だけじゃない"っての、存外、楽しいかも？
と思わないでもない。

一方で、やってる最中は正直すげーストレスたまる。
せめて言葉がしゃべれれば、聞ければ、、、、、、、、、

やさぐれるが先か、matureになるのが先か…。

紳士の国が某核保有国（NorthKoreaではない）にすりかえられそうで
ちょっとキレてるってのもあるわけです。



ほかにも要素がてんこもり…。

おんな20代後半をなんじゃとおもってるねんー

怒っています。

ある程度キャリア志向であることは認めるが、
女には出産リミットってやつがあるんです、いつまでも
ふらふらできません。

そのごに及んで、外国いけーとか言われても行けません。

「男なみに働いて」とか「男女不差別」って一見フェアに見えるが、
結局二者択一を迫られたときに、両立はほぼ不可能なわけですよ。
よほどの経済力がないと。
特に転勤、単身赴任、そういう物理的な障壁が大きい場合は。

うがー！ていうか何をどうしてほしいねん！
それがわからんからキャリアプランの立てようもないわ！

フレキシビリティを保証できるのは30までです。個人的には。

むー、やめるかなーやっぱり。

あした、フクヤマのアルバムでます。
初回限定あり。


・・・すみません、すきなんで。

ジム入るです。

とりあえず半年間ぐらい、頑張るです。

ストレスリリースとしての運動は、意味合いとして重要。
純粋にヤセないと、とか免疫力つけないと、というのとほぼ等価。

なぜって、日曜日のフロで、「ものもらい」になっちゃったからです。
からだよわよわ……

日本的な平和主義（言を変えれば「事なかれ主義」＆「性善説」＆
「話せば分かる」）ってやつは基本的に大キライなんですが。

だからって、相手を不快にさせる物言いとか、無礼な言動とかは
やはり大キライである（たまにやっちゃうけど）。

要は、「ケンカするなら多くの人を巻き込んでメールでやるんじゃねぇ」
ということです。

やっぱ仕事うまくまわせる人ってコミュニケーションの取り方が
上手い。ツールの使い方もそのひとつなわけですから、
考えないとね。

もう…おとなって何。

スポーツクラブ見学してきます。

にくにくボディを和らげる方法はもうこれしかない。


ていうか飲まなきゃええねんけど。

なんだか急にふろがブームです。

北のほうってのは温泉地が多いものですから、
車でばばーっと走ればすぐ、なんらかある。

2週に1回くらい日曜日に風呂に行き、でれでれと湯につかり
サウナで干し、いやーすっきり。
体が芯から洗われる感じです。

どんどん趣味が老けこんでいますな…。

お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが。

年末は、いろいろと、あるんです。
人事面談の時期⇒いろんな憶測が飛び交う。
使いやすい駒（若い、独身、一人暮らし）を使いたがる人は、
いろいろ差し向けてくるんです。

ひー

にほんラブ。


そして、昨日、のんだくれ。
飲んだ席で大口叩きまくり超ブルー。

あたまわるいです。

はやくけっこんしなくては！！


そのうち、どこかわからない国に、数年単位で
ぽんっと常習的に送り込まれるようになるかもしれない…。
（どくしんはそういうのの格好の標的です）

いいっちゃいいけど…いや、私、フツウの生き方でいいんですけど…。

おでんのおいしい季節になりました。


すげー日暮れが早い。

武士の気持ち。。。

転職転職と騒いでおりましたが、とりあえず
年末の面談を経て決めようと思います。

人生、苦労知らずのほうがいいに決まってるけど、
おそらくそういう星からは私は縁遠いタイプなので
腹を据えて頑張ります（涙）。

いいのだ、おいしい酒が週末に飲めれば。
一緒にいて楽しい友人がいれば！
（適度な苦境は一方で人をポジティブにするらしい）

うーんでも、国家間の政治状況ってきになる。

さて。

休みすぎて、極端に英語がわからなくなりました。

リハビリが必要！！…と思って、20分間ぐらい世間話したら、
なんとか舌が少し動くようになりました。

もともとヘタなものが、ここまで崩壊するものかと…
こ、こわい。

まぁ、昨日ワインを飲みすぎたというのはあるかもしれぬ。

4連休もあると暇です。

休みまくっております。
いやぁ、まじめに働くのばかばかしくなるもんね。
（さすがにわけはいえない）

ヒマなので、本を何冊か読みました。
曽野綾子、いいですね。この人の思想は結構スキです。

正直、「おなかが減ったのなら、お菓子を食べればいいのよ」的な
"世間知らずセレブ人生"を送れれば幸せなのですが。
実際そうはいかない庶民は、今を生き抜くために、まずはリアリストに
なるよりしょーがないのです。

とくに、国籍・人種が違う人たちと働くことで金を稼ぐ身の上では。
そういう観点からして、曽野さん、いいです。

リアリストは往々にしてシニカルだ。
その上で、人間的なユルさとか余裕とかいい加減さがあれば
きっと魅力になるんやろなーあ。

などと考えた日曜日。

まぁ、ヒマだったんですよ。

かんのみほの出てたドラマを見ました。
（奇跡の愛ナントカってやつ）

まぁまぁの話で、割と頑張って作ったんかねとは思ったが。

ラストのラスト。

あの特殊メイクはないです。

…いやぁ、画竜点睛を欠く…。

都から友達がきたので、南のほうにいってみた。

ラーメンうまかった。

警察の話になったので、「警察力ランキング」なる本をたまたま
本屋で見つけたのもあり、調べてみました。

…下から数えたほうが断然早い…（＝評判悪い）

警官ひとりあたりの住民数はそこそこにも関わらず、
圧倒的に悪い「警察力」数値。
まぁ、どう評価するかっていう問題はありますけどね。

日々、鋭利な刃物をふりまわしちゃう危ない人や、
お酒飲んで運転しちゃうような常識足らずの人を相手にする仕事が
とてもたいへんなのはわかります。

けど、治安維持の仕事って、だからこそ頑張ってもらわにゃ
困る側面もあるわけでして…。

警察とはいえ、トップマネジメントがそろそろ、
こういうのを契機に、現実どうなの？を考えないとね。
いかんのかもね。

正直、経験的にこの痛々しい数字は納得でございます。